【報告】3/17(金)神奈川散歩カフェ 湯島の春をめぐる

ここのところ暖かい日が続き、例年より早く桜の開花報告が届けられている中でこの日は朝から寒くどんよりした曇り空の一日であった。

JR御茶ノ水駅の聖橋口の集まった15名(当事者12名)は駅から5分程のところにあるニコライ堂へと向かった。荘厳でありながら優美さをたたえた大聖堂を眺め、ニコライ堂ともうひとつの聖堂である湯島聖堂を繋げることで名づけられた聖橋(ひじりばし)を渡って、湯島聖堂へと向かった。

湯島聖堂は儒教の祖である孔子を祀る霊廟で国の史跡に指定されている。静かな森の中に佇む江戸時代に創建された史跡は重厚な趣を醸し出していたが、参加した一行は聖堂の庭先に咲くイチゴに似た可憐な白い花に関心を示していた。

次に江戸の総鎮守府として慕われている神田明神を参拝した。山門の前で集合写真を撮った後、銘々で参拝したり、名物の甘酒を頂いたりして、自由に境内を散策した。

 

平日の昼間にかかわらず、境内には多くの参拝客が訪れていた。

その後一行は蔵前通りを少し上ったところにある、おりがみ会館へと向かった。おりがみ会館は、折り紙を見て、遊んで、学べる会館で、教室の作品サンプルが展示され、3階はオリジナルの折り紙・千代紙、書籍などをそろえたショップとなっており、一行はそれぞれに職員の説明を聞きながら見学していた。

湯島聖堂が孔子を祀る霊廟であるのに対し、「学問の神様」を祀る湯島天神へと向かった。

 

「学問の神様」として有名な神社には、受験合格祈願また念願成就のお礼の絵馬が所狭しとぶら下がっていた。

参拝の後は湯島名物のへぎそば屋やで昼食をいただき、その後は上野の花見に行く人、買い物に出掛ける人それぞれに散会した。

 

 

次回の散歩カフェの開催は2カ月後となります。                    (報告:T.S 写真:K.K)